J-ALERT(ジェーアラート)とは?ミサイル情報を教えてくれる?

最近では某北の国がミサイルの発射実験を何度も行なっており緊張が高まっています。ニュースでもミサイルについて取り上げており日本本土上空の通過、本土への着弾が危惧されています。某北の国からミサイルが発射されてから着弾までは最短で5分程度だそうでテレビでニュースを見て発射を知るという速度では手遅れです。そんな緊急性の必要な情報を伝える仕組みがJ-ALERTです。

J-ALERTは何を教えてくれる?


J-ALERTは、地震や津波等の大規模な自然災害やミサイル飛来等の武力攻撃など国民に大きな被害が及ぶ可能性がある場合にサイレンや放送によって該当地域の住民に知らせるシステムです。

知らせるものとしては、地震情報・津波情報・火山情報・気象情報・有事関連情報等があります。

特にミサイル攻撃ゲリラ攻撃等の有事関連情報では国民保護サイレンというサイレンを鳴らし危険を知らせます。この国民保護サイレンは聞いただけで武力攻撃による危機的状況だという事を認識できるよう不快感や警戒心を煽る音に設定されています。このサイレンは「国民保護ポータルサイト」にて聞くことができます。聞いてみると確かにこれからヤバイことが起きるのかもしれない…という感情が起きるような不気味なサイレンです。このサイレンを聞くときは公共の場などで無闇に鳴らす事は違法行為となるので周りに人がいないところで聞くように注意してください。

J-ALERTの仕組み


私たち国民に危険を知らせてくれるJ-ALERTですがどんな仕組みなのでしょうか?

自然災害の場合はまず気象庁が感知し消防庁へそこからSUPERBIRD B2(スーパーバードB2)と呼ばれる通信用人工衛星を使用し衛星通信を利用して全国の地方自治体へ情報を送り防災無線、有線放送電話を自動起動し住民に知らせます。又、皆さんも届いた事があるかもしれない緊急地震速報などもJ-ALERTの仕事です。

有事関連、特にミサイル発射情報は航空自衛隊の自動警戒管制組織という防空指揮管制システム、アメリカのアメリカ戦略軍宇宙統合機能構成部隊という人工衛星を管理・運用する組織、北アメリカ航空宇宙防衛司令部という人工衛星の様子や核兵器・爆撃機の様子を24時間体制で監視している組織から日本へ連絡がくるそうです。その後は自然災害と同じで消防庁へ伝えられ衛星通信を利用して各自治体へ伝えられるています。

 

すごい仕組みですがJ-ALERTは鳴らないことが1番です。

“J-ALERT(ジェーアラート)とは?ミサイル情報を教えてくれる?” への1件の返信

コメントは受け付けていません。