日本の軍事企業

日本には自衛隊があり、日本にも武器を作る企業があります。ですが日本の武器を作る企業は武器をメインで商売しているわけではなく、皆さんも知っている企業が副業?として武器を作っています。いくつか紹介します。

三菱重工


言わずと知れた三菱です。

主力製品としては船舶、産業機器、ロケット、航空機、鉄道車両などの機械製品を開発・製造しています。そして、三菱重工は日本の様々な兵器開発に関わっているとても大きな企業です。防衛省への納入実績は1位であり、戦闘機、イージス艦、ヘリコプター、戦車にミサイルまで作成をしています。三菱は戦闘機の生産を担当していますが、戦闘機やヘリコプターなどにの設計・開発は海外企業(主にアメリカ)が行い三菱はライセンス料を支払いライセンス生産を行っているものが多いです。

自衛隊の戦車の中で有名な10式戦車は開発は防衛省技術開発本部、試作・生産は三菱重工が作成したMADE IN JAPANの国産戦車です。

ちなみに、三菱は「三菱は国家なり」という企業意識があり国に貢献するという意識を強くもっているとのことです。

東芝


あの東芝です。テレビやレコーダーを作る家電メーカー、HDDやメモリーなどを作る半導体メーカーとして有名な東芝ですが、防衛省向けに兵器開発を行うメーカーでもあります。

自衛隊の装備でいうと、81式短距離地対空誘導弾(短SAM)・91式携帯地対空誘導弾(スティンガー)やP-1対潜哨戒機のレーダーも作っています。三菱重工や川崎重工は船や戦闘機などの大きな機体を作っていますが、東芝はレーダーやシステムなどの電装系を担当しているようです。電機メーカーである強みを生かしてそのようなポジションにいるのだと思います。

富士重工


自動車メーカーの「スバル」で有名な富士重工です。スバル車に乗っている方も多いのではないでしょうか?現在は、富士重工という名前から「スバル」という名前へ全社的に統一を行いました。

富士重工が自衛隊向けに生産しているものとしては、ヘリコプターや戦闘機の翼などの乗り物を主に担当しています。スバルの前身は、設計から生産まで一括で行える矢島飛行機という当時の日本でトップの飛行機屋さんでした。それがありますので現在でも飛行機やヘリコプターなどに関わっているのだと思います。

自衛隊のヘリコプターに「富士重工」と書いてあるのはなんとなくしっくりきますが、「SUBARU」と書いてあるのは想像がつきませんね(笑)

まとめ


ここに出てきた社名を知らない人は恐らくいないと思います。皆さんが馴染みのあるメーカーも国を守るための武器を作っています。ヤ〇ダ電機やケー〇デンキに行って東芝の製品を見た時に、「このメーカーはスティンガーミサイル作ってるんだったな」とかスバルのディーラーを見かけたとき「自衛隊のヘリも作っているんだったな」等と思い出してもらうといいかなと思います(笑) ミサイルやヘリコプターも作れる企業ということです。