戦艦につけられる「〇〇型」「〇〇級」とは何のことなのか?

日本の海上自衛隊や他国の海軍が保有しているイージス艦などの艦がありますが、その紹介の際に「〇〇型」「〇〇級」というのが最初についているのをよく見たり聞いたりすると思います。この級や型とは一体何のことを言っているのかご存知の方は少ないのではないでしょうか。

今回はこの型や級について調べてみたいと思います。

(画像引用元:http://www.mod.go.jp)

とは


型とはその形の船が初めて作られた際につけられた名前が入り、その後同じ設計の船には〇〇型という名前が付いていきます。例えば、「A」という設計図で最初に作られた船が「いろは」という名前になった場合、今後「A」の設計図で作られた船は「いろは型」となります。

船の設計には時間もお金も非常にかかります、そのため同じ設計書を使用し同じ型の船がいくつかあるわけです。このように考えると〇〇型というのが複数あるのも違和感ありませんね。

 

とは


これが調べてもしっかりした結果が手に入りませんでした(汗)

海外の船の型をさす場合に同じ意味で級が使われているような感じです。級を正しく使うのは弩級(どきゅう)や超弩級(ちょうどきゅう)というように大きさを表すのが本来の「級」の使い方のようです。弩級というのは同じくらいの大きさの船、超弩級が基準とした船よりも大きさが”超”えているということで超弩級と呼ぶようです。

 

まとめ


型と級の違いは現在ではあまりないようです。どちらも同じ意味で使われており最初に設計された船の名前が、〇〇型・〇〇級と使われているようです。ですが傾向として日本の船は「型」、海外の船は「級」とついているようなのでそこで使い分けておけばよいのではないでしょうか。