口径って何mmなのか?

銃などの弾の直径を〇〇口径と呼ぶことがよくあります。〇〇mmと言われればすぐに大きさがわかりますが「口径」と言われても普段使う単位ではないですしどのくらいの大きさなのか見当が付きません。

今回はそんな謎の単位「口径」について紹介します。

口径とは銃などの弾の直径、同時に銃身の内径を表す単位として使用されています。口径は100分の1インチとなります、そのため1口径は1インチ(25.4mm)の100分の1である0.254mmとなります。日本のお巡りさんが腰につけている拳銃(ニューナンブM60)は38口径ですので 38 × 0.254 = 9.652mmとなり約10㎜の弾が装填されているのがわかります。

砲になると口径長という単位が出てきます。これは銃身の長さを表す単位で口径(弾の直径)をいくつ並べた長さか?というものです。例えば、100mmの直径を撃ち出す砲があり25口径長となれば 100 × 25 = 2500mmとなり、砲身は2.5メートルあることになります。

 

口径というのはあまり使われないですし使う機会も少ないでしょうが、覚えておけばいつの日か何かの役に立つかもしれませんね。